次のばらばらのアルファベットから８つの英単語（縦に４つ、横に４つ）を組立てましょう！ どんな英単語が見えてきますか？
[a][c][e][e][e][h][i][m][n][n][o][r][s][t][t][t]
↑（アルファベットのカット＆ペーストでご利用どうぞ。）
８つの英単語！分かったでしょうか？
ヒントが欲しいですか？ ８つの英単語のうち、１つだけ日本語訳を紹介しましょう。これです。
「場面」
難しい？ じゃ、特別もう一つヒントをどうぞ！ これです。
「金、金銭」
まだ難しい？ これが最後のヒントですよ。 ２つ言っちゃいましょう。どうぞ。
「〜の中へ」
「芸術家」
≪英単語にちなんで紹介コーナー≫
・・英単語パズルの息抜きに・・
退屈しない英単語の学習のヒント！ 家の中、街を歩いて、・・普段、目に入る物や光景を、どれだけ【英語で表現】できますか？
目に入った物の英単語をイメージするのが癖になりそうです。
絵で見る単語帳、面白いですよ^^
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英単語の完成形はこうだ！
- team (【team】) → チーム
- into (【into】) → 〜の中へ
- scene (【scen】e) → 場面
- three (【thre】e) → （数字の）３
- artist (ar【tist】) → 芸術家
- bench (b【ench】) → 長いす、ベンチ
- water (w【ater】) → 水
- money (【mone】y) → 金、金銭
| ａｒ | ｔ | ｉ | ｓ | ｔ | |
| ｂ | ｅ | ｎ | ｃ | ｈ | |
| ｗ | ａ | ｔ | ｅ | ｒ | |
| ｍ | ｏ | ｎ | ｅ | ｙ | |
| ｅ |
ｅ |
英語ひとくち情報集
アジアで英語
アジアを旅行するとき、その地域の母国語を覚えるのが一番かもしれませんが、案外、英語で通じるシーンは多いです。アジアには英語を使えるひとがたくさんいます。なので、現地の母国語はムリでも、とりあえず英語を準備していくというのも有効な手段となります。
クリスマス
クリスマスは今でこそ日本でも当たり前のイベントになってますが、クリスマスを祝うのはもともとは西洋の文化のひとつです。とはいえ既に日本でも、サンタクロースやクリスマスツリーなどはお馴染みのもの。それでも本場アメリカなどに比べると、まだ違いもあるみたい。
小学校から英語
２０１１年から小学校英語が始まります。昔は中学校に入ってはじめて、アルファベットを見るという人も少なくなかったと思いますが、近頃は子供英語教材や子供英語教室の普及もあり、小さいころから英語に親しんでいる子供たちも珍しくありません。若い世代の英語人口が増えていきそうです。
ビジネスマンにとって英会話
近頃英語に触れる機会が多くなっていると思います。国内企業でも社内のミーティングを英語で行ったりする場合もでてきました。経済活動がボーダレスになっており、海外とのつながりが非常に重要になってきています。ビジネスマンにとってますます英語のスキルが重視されるようになって来ています。
電子辞書
英語の本を読むときなど、電子辞書が便利かもしれません。なかでも、スキャナーつきのペン型辞書なら、分からない単語をペン先でなぞるだけで、タイピングしなくても、その意味が分かるというのもありました。辞書を引く手間がないなんて夢のようなツールかもしれませんね。
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