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次のばらばらのアルファベットから8つの英単語(縦に4つ、横に4つ)を組立てましょう! どんな英単語が見えてきますか?

[d][d][e][e][e][i][l][n][n][o][r][r][s][t][u][w]


↑(アルファベットのカット&ペーストでご利用どうぞ。)


































chil


wi




























8つの英単語!分かったでしょうか?

ヒントが欲しいですか? 8つの英単語のうち、1つだけ日本語訳を紹介しましょう。これです。

「[助]〜かもしれない、〜する能力があった、〜できた」



難しい? じゃ、特別もう一つヒントをどうぞ! これです。

「そのほかに、そのほかの」



まだ難しい? これが最後のヒントですよ。 2つ言っちゃいましょう。どうぞ。

「子供たち」

「冬」



≪英単語にちなんで紹介コーナー≫
・・英単語パズルの息抜きに・・

退屈しない英単語の学習のヒント! 家の中、街を歩いて、・・普段、目に入る物や光景を、どれだけ【英語で表現】できますか?
目に入った物の英単語をイメージするのが癖になりそうです。

絵で見る単語帳、面白いですよ^^
【ピクチャーディクショナリー】といいます。 (※スピードラーニングで有名なエスプリラインの商品です)

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英単語の完成形はこうだ!

  1. down (【down】) → 下へ、下に
  2. fruit (f【ruit】) → 果物
  3. else (【else】) → そのほかに、そのほかの
  4. under (u【nder】) → [前]〜の下に、〜の下へ
  5. children (chil【dren】) → 子供たち
  6. could (c【ould】) → [助]〜かもしれない、〜する能力があった、〜できた
  7. wise (【wise】) → 賢い
  8. winter (wi【nter】) → 冬

































chil


wi




























英語ひとくち情報集

聞く話す読む書くの順
言葉を覚えるプロセスを考えると、最初は「聞く」ことから始まります。そして「話せる」ようになり、続いて「読む」「書く」となります。学校英語ではどうしても「読む」「書く」が主体の勉強をしたせいか、「聞く」ということをおろそかにしがちな傾向の人も少なくないと思います。英語習得で「聞く」ってすごく大事なんですよね。

グアムと英語
グアムは日本語でも通じる場所が多いです。限られた場所を観光するなら、特に英会話は必要ないでしょう。でも、空港の税関とか、それでもいくつか英語を要するタイミングが出てきます。また、英会話ができるといける場所も増えて、もっと楽しい旅行にする事ができるはずです。グアムといえども英語を準備して臨むといいですね。

アジアで英語
アジアを旅行するとき、その地域の母国語を覚えるのが一番かもしれませんが、案外、英語で通じるシーンは多いです。アジアには英語を使えるひとがたくさんいます。なので、現地の母国語はムリでも、とりあえず英語を準備していくというのも有効な手段となります。

カナダのことば
カナダの公用語は英語とフランス語です。なので、カナダを旅するのなら英語だけでも身につけていきたいです。カナダといえば大自然とか、ヨーロッパの雰囲気とか、メープルシロップとか、オーロラとか、他にはないものも多いです。言葉でトラブってる場合ではないですね。

社内の英語
経済活動のグローバル化を背景に、社内のコミュニケーションに英語を採用する日本の会社も出ています。国内にいても、日本の企業に勤めていても、英語とは無関係ではいられなくなっています。仕事で使う英語だけに、分かる程度では心もとないです。しっかりコミュニケーションできるまで身につけることが求められてます。

記憶術の失敗について記憶術の失敗のことのさんこうに.
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